PLUS MINUS PLUS
かけ算ではマイナスになる。マイナスは2つあってはじめてプラスに転じる。
もとがゼロならゼロだけれども
音楽の力として、
快楽的とまでは言い切れないけど、喜びまで到達できる、いわゆるアガル曲を否定できない。
感動のできたり共感できる曲、その音楽に対して、アッパーな曲は対(つい)になっていると考えていたけれど、どうもそう単純ではないよう。
両方兼ね備えているものが今たくさんあることに気づきます。静かでも勇気づけられる力になってくれる歌や、強い気持ちが在るPOPソングも。BGMも。それから、私自身の聴いている音楽と、演奏する音楽のカテゴリーが違うことが、私はラッキーだと思っている。
ライブハウスやBar、cafeなど演奏する場所ばしょで出会う同業種のアーティストの生(ナマ)の音は、文字通り生きている音なので、それにはもちろん、かなり触発されています。続けている。、続けていっている人と知り合うというのことは私にとって、それぞれの違いを尊敬できる可能性に満ちている。
そこには、音楽ができる喜びが満ちている。自分はもっと日常に還元できてもいい。
修行のようなことでも花ひらくその日、その場所までもっていけたら報われることは決まっている。
時が過ぎることを、かみしめて
過ぎていく風景を楽しみながら、走ろう。新しい歩き方をみつけてもいい。
3歩あるく
パターンが限られたとしても、その中で遊ぶ勇気は同等に持っているんだろう?
言葉散らかし、駄文・暴言失礼しました
(To Chicketトークはうまくいかなかった、不愉快にさせてしまったね。夕飯一緒に食べられてよかった!うまかった。豊漁を祈る。)
Taish 佐々木泰士
0 件のコメント:
コメントを投稿